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著者:J.K.ローリング/松岡佑子出版社:静山社サイズ:単行本ページ数:2冊発行年月:2004年09月この著者の新着メールを登録するいよいよ完結・第7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』翻訳家・松岡佑子さんがたっぷり語る今だから話せる『ハリー・ポッター』10年の思い出!【内容情報】(「BOOK」データベースより)復活したヴォルデモートとの戦いはいつ始まるのか?ハリーにはなんの知らせも来ない。そして突然ハリーは吸魂鬼に襲われる。「不死鳥の騎士団」に助けだされたハリーは、「騎士団」が何か重大な秘密を守っていることを知る。新学期が始まり、恐ろしい新任教授アンブリッジと黒い扉の夢に悩まされ続けるハリーに、チョウ・チャンが微笑みかける…。【著者情報】(「BOOK」データベースより)ローリング,J.K.(Rowling,Joanne Kathleen)1965年、英国ブライトンの近くで生まれる。文学好きの母親の影響で小さいときから作家を志す。母親を多発性硬化症で失い、失意の中、英語教師としてポルトガルに渡り、結婚。一女ジェシカをもうけたが、離婚して、1993年、妹ダイの住むエジンバラに戻る。乳飲み子を抱えたシングルマザーで、生活保護を受けながら書いた「ハリー・ポッターと賢者の石」が、1997年にベストセラーとなった松岡佑子(マツオカユウコ)静山社社長、同時通訳者、翻訳家。国際基督教大学(ICU)卒、モントレー国際大学院大学(MIIS)国際政治学修士。AIIC(国際会議通訳者協会)会員。NHK中央番組審議会委員、小石川ロータリークラブ会員、財団法人国際教育振興会評議員、みやぎ夢大使、福島県「しゃくなげ大使」。ICU卒業後、海外技術者研修協会常勤通訳。上智大学講師、MIIS客員教授として通訳教育の経験も深い。国際労働機構(ILO)では1981年以来年次総会の通訳。ハリー・ポッターの翻訳者として講演も多く、エッセイストとしても活躍中。日本ペンクラブ会員。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者を支援する活動を亡夫から引継ぎ、2006年ALS国際会議を日本で開催するための準備委員長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 絵本・児童書・図鑑> 児童書> 児童書(外国)
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